西夏文字のアクチュアリティー

西夏文字の将棋の駒(むとうすブログ)
連想されるのは鬼将会への入り口ではなく、http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/6f/834908474d79a01474de2ba25bb352e3.jpg碑文の間 〜精霊の守り人・ヨゴ文字解読プロジェクト〜
であった。
そう西夏文字は断絶などしていない。形を変えて現代に生き続けているのだ…。
とか言ってみて、西田龍雄『アジア古代文字の解読』(中公文庫)をもう何年も積ん読にしている自分に気づくのであった。