フランダースのカトリック・プロパガンダ美術

県美の「プラハ国立美術館展−ルーベンスとブリューゲルの時代」行ってきました。チェコの美術館の蔵品でなぜかフランドルの工房作品だったわけです。ネロとパトラッシュの成分はほどほどでした。収穫は、宗教画ってあなどれないんだなあ…ってことでした。