2008-03-14から1日間の記事一覧

フランダースのカトリック・プロパガンダ美術

県美の「プラハ国立美術館展−ルーベンスとブリューゲルの時代」行ってきました。チェコの美術館の蔵品でなぜかフランドルの工房作品だったわけです。ネロとパトラッシュの成分はほどほどでした。収穫は、宗教画ってあなどれないんだなあ…ってことでした。

朝は4本足、昼は2本足、夕べは3本足

僕らは少年のころ、何者かになるために必死だった。 僕らは青年になって、人生を使って何を為すのかに懸命になるんだ。 僕らが老人になったとき、はたして僕らが何者で何を為したのかを回顧するときが来るのだろうか?

歴史屋の存在意義って

歴史 - 教えて!goo 百度知道 - 歴史話題 こういう質問にどれだけ答えられるかってことだよな〜。「ググレカス」とかはNGワードだよ。 答える努力をしてみることが、歴史屋にも勉強になるんだ。