孔明の字

諸葛孔明のあざなは、
『北堂書鈔』巻第四帝王部四應運十一の
「天命定爾亦
(天命がここに定まったというのは、またたいへんはっきりしたことである)
から来たという珍説を考えた。残念ながらそんだけである。